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2023年に台湾旅行に行った際の旅行記をまとめています。
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台湾旅行の持ち物|必需品や女子の持ち物18個と「持っていけばよかった」もの3つ(経験談)

台湾旅行の持ち物のイメージ画像
台湾旅行を考えている女性

台湾旅行で必要な持ち物は何だろう?

台湾旅行を考えている主婦

女子が持って行った方がいいものはある?

このような方へ向けた記事です。

こちらでは台湾旅行必要な持ち物女子の持ち物など合わせて18個と、「持っていけばよかった」もの3つをご紹介しています。

「持っていけばよかった」と後悔した持ち物3はこちらです。

  • ティッシュ
  • 小銭入れ
  • アイマスク
タガメ

九份の繁華街の公衆トイレには「ティッシュ」がありませんでした•••💦

それぞれの持ち物について、記事で詳しく解説しています。

⇨先に「台湾旅行に持っていけばよかったもの3つ」から読む

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台湾の持ち物:必ず必要な持ち物5つ

台湾旅行で必ず必要な持ち物はこちらの5つです。

台湾旅行で必要な持ち物①|パスポート

台湾旅行に持って行った自前のパスポート。期限は5年です。
パスポートは必ず必要な持ち物です。

入国、出国の際に必要となるパスポート

両替の時やホテルに泊まる時も提示を求められました。

台湾旅行で必要な持ち物②|現金

日本円の現金の1万円が3枚の画像

台湾旅行では、屋台や食堂などクレジットカードが使えないお店もたくさんあります。

現地のお金(台湾ドル)と両替するために日本円の現金を持って行きましょう。

台湾旅行で必要な持ち物③|クレジットカード

私が台湾旅行で使用した楽天カードとPーoneカードとエポスカード。念のため3枚持っていきました。

クレジットカードも1枚だと使えなかった場合困るので、3枚持っていきました。

普段使っている「楽天カード」と「P-oneカード」、海外旅行保険が付帯されている「エポスカード」を持っていきました。

(いずれもVISAカードでした。)

台湾でも問題なく使うことができました。

台湾旅行で必要な持ち物④|スマホと充電器

台湾旅行に持って行ったスマホと充電器。地図を見たりお店や観光地の情報を調べたり、旅行にスマホは欠かせません。

旅先で地図や観光地の情報を見る時に必要でした。

台湾旅行で必要な持ち物⑤|eチケットの控え

台湾旅行へ行くeチケットのイメージ画像

航空券の「e-チケット」の控えも忘れずに持って行きましょう。

台湾の持ち物:持って行った方がいい物(男女共通)(私が持って行った持ち物)7つ

台湾旅行に持って行った方がいい物①|海外旅行保険

台湾旅行に持って行ったクレジットカード。エポスは海外旅行保険が充実しているので、台湾旅行に行く前に契約しました。

台湾旅行に持って行った方がいい物1つ目は海外旅行保険です。

私はエポスカードの海外旅行保険を利用しました。

エポスカード 海外旅行保険 公式サイト

台湾旅行に持って行った方がいい物②|パジャマ

パジャマの画像。台湾のホテルはパジャマがないところがほとんどです。持参した方が安心です。

台湾旅行に持って行った方がいい物2つ目はパジャマです。

台湾のホテルはパジャマがない所が多いです。

(筆者が宿泊した3カ所のホテルもパジャマは置いていませんでした。)

一方、スリッパは置いているホテルが多いので持参しなくて大丈夫だと思います。

台湾で私が宿泊したホテル3カ所。(左から)Comma Boutique Hotel、ウィンザーズサンライトハングアング、Water meworldのコンセント。私が宿泊したホテルは全てスリッパが置いていました。(2023年)スリッパは持参しなくて大丈夫です。
台湾で筆者が宿泊したホテル(左から)「Comma Boutique Hotel」、「ウィンザーズサンライトハングアング」、「Water meworld」、全てスリッパが置いていました。(2023年)

台湾旅行に持って行った方がいい物③|モバイルバッテリー

台湾旅行に持って行ったアンカーのモバイルバッテリー。

台湾旅行に持って行った方がいい物3つ目はモバイルバッテリーです。

旅先でスマホの充電が切れると、地図やネットを調べられなくなり非常に困ります。

筆者は古い「iphone7」、充電器はライトニングの「Type-A」を使っていまして、対応可能な「Anker Power Core Fusion 10000」を使ってみました。

私が使用しているiphone7と充電器。充電器はライトニングのタイプA。最新型ではないのでモバイルバッテリーも最新のモバイルバッテリーでは対応していませんでした。
筆者が使っているiphone7 と充電器。充電器はライトニングのType-A
私が使用しているiphone7の充電器。充電器はライトニングのタイプA。最新型ではないのでモバイルバッテリーも最新のモバイルバッテリーでは対応していませんでした。
筆者が使っているiphone7 の充電器、ライトニングのType-A

「Anker Power Core Fusion 10000」には 「Type-C」と「Type-A」の挿し口があります。

私が台湾旅行で持って行ったアンカーのモバイルバッテリー。Type-AとType-Cの挿し口があり、私が使っているiphone7の充電器(Type-A)にも対応できたので便利でした。コンセントに直接挿すことができるので海外旅行にいいと思いました。
私が台湾旅行で持って行ったアンカーのモバイルバッテリー。Type-AとType-Cの挿し口があり、私が使っているiphone7の充電器(Type-A)にも対応できたので便利でした。コンセントに直接挿すことができるので海外旅行にいいと思いました。

コンセント一体型なので、本体を充電するためのケーブルは不要でした。

台湾のホテルのプラグは日本と同じ「Aタイプ」なので問題なく使うことができました。

アンカーのモバイルバッテリーを宿泊した台北のホテルで充電しました。台湾は日本と同じコンセントプラグだったので、問題なく使うことができました。
台北のホテルのコンセントでアンカーのモバイルバッテリーを充電しました。台湾のプラグは日本と同じ「Aタイプ」なのですぐに使うことができました。(2023年)

本体は4時間ほどで満充電できます。

タガメ

満充電にすれば、外出時に1日使っても大丈夫でした。

アンカーのモバイルバッテリーを使って、台湾のMRTの中で自分のアイフォン7を充電しました。移動中にも充電できるのでとても便利です。
台湾のMRTの中で、Ankerのモバイルバッテリーを使い充電した様子(2023年)

台湾旅行持って行った方がいい物④|ガイドブック

台湾旅行に持って行ったガイドブック。今は本ではなく、電子書籍でもガイドブックが見られるので、そちらの方がおすすめかもしれません。ガイドブック2冊は、旅行中持ち歩くとき、少し重たかったです。

台湾旅行に持って行った方がいい物4つ目はガイドブックです。

現地で観光スポットや地図を調べる時に使いました。

筆者は「地球の歩き方 台北 2024〜25」「まっぷる 台湾 21」の2冊を持って行きました。

まっぷる台湾2021年版には「九份完全ガイド」の付録が付いている。自分は本屋で購入したが、九份のことが詳しく書いているのが購入の決め手となりました。
「まっぷる 台湾 21」には「九份完全ガイド」が付録で収録されており、詳しく載っていたので選びました。まっぷるの台湾版は現在のところ「21年版」が最新のようです。まっぷるの台北版は「まっぷる 台北 24」があります。(2023年)

「まっぷる 台湾 21」は、Kindle Unlimitedにも入っています。

またKindle Unlimitedには「まっぷる 台北 24」も入っています。

他にも台湾のガイドブックがいろいろ入っていたので、旅行に行く前に入会して気になる本にさっと目を通しました。

Kindle Unlimitedを利用して感じたこと

小さいスマホの画面でガイドブックを見るのは目がチカチカするので、結局1冊は本のガイドブックが欲しくなる

と、中年の筆者は感じました•••(^^;

入会後30日間は無料体験があり、いつでも解約可能です。

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いつでも解約できます

台湾旅行をのガイドブックをイメージするパスポートと地図の画像

台湾旅行のガイドブック

台湾旅行に持って行った方がいい物⑤|耳栓

台湾旅行に持って行った耳栓。Amazonで購入しました。旅行中は部屋が選べないので、もしうるさい部屋に当たったら、困るので耳栓を持っている方は持って行った方がいいかもしれません。意外と空調がうるさくて、眠れなかったりします。

台湾旅行に持って行った方がいい物5つ目は耳栓です。

初めて泊まる海外のホテル、何が眠りの妨げになるのかは分からないものだと思いました。

(私は宿泊した台北市のホテルで、部屋の空調の音が大きくて寝付けず、持参した耳栓を使いました。)

日常で使ってるこちらの耳栓を持参しました。

⇨【2023モデル】耳栓 睡眠用 遮音 ノイズ低減 40dB 快眠 安眠グッズ 1ペア(S・M・Lサイズ x 各1セット)

私がAmazonで購入した耳栓。今年、私が購入した時は2600円くらいでしたが、かなり安くなっていてショックを受けています。
筆者が使用している耳栓。使い心地が良く、安眠できます。(2023年)

台湾旅行に持って行った方がいい物⑥|マスク

台湾旅行に持って行った方がいいマスク。2023年の旅行では半数以上の人がマスクを着用している印象でした。

台湾旅行に持って行った方がいい物6つ目はマスクです。

2023年現在、台湾でもマスクをしている方は多かったです。

現地のコンビニでもマスクは購入できます。

ただ、日本と値段はそんなに変わりませんでしたので、日本で大容量のマスクを使っている方は持参した方がいいかもしれません。

タガメ

私はいつも使っているダイソーのマスクを持参しました。

台湾旅行に持って行ったマスクと綿棒。現地でも購入することができますが、現地で買うとちょっと高いので、持参しました。
ダイソーで買った綿棒とマスクを袋に入れて台湾旅行に持参しました。(2023年)

⇨ダイソーのマスク(ネットストア)(※ダイソーのネットストアは10,000円以上で送料無料なので、店舗で購入が一番いいかもです)

台湾旅行に持って行った方がいい物⑦|傘

台湾旅行に持って行った方がいい折りたたみ傘。現地でも買えますが、台湾は雨が多く、私が行った時も5泊6日の間に1日降った日がありました。現地のコンビニでも買えるとは思いますが、折りたたみ傘を持っている人は持参してもいいかもしれません。

台湾旅行に持って行った方がいい物7つ目はです。

台湾は雨の日が多いようです。

(筆者が行った5泊の間に1日、雨の日がありました。)

折り畳み傘をお持ちの方は持って行ってもいいかもしれません。

ただ、傘は結構かさばります•••。

荷物をできるだけ少なくしたい方は、「降ったらその時現地で買う!」という選択でもいいかもしれません。

台湾の持ち物:女子の持ち物(私が実際に持って行った持ち物)6つ

台湾旅行 女子の持ち物|①シャンプー・トリートメント

台湾旅行に持って行った方がいいシャンプーとリンス、ボトル入れ替え。台湾のホテルはシャンプーやリンスがあるところも多いですが、普段使っているものがいい女性の方は、ご自身の愛用しているシャンプーやコンディショナーを持って行くことをお勧めします。

台湾旅行の女子の持ち物ひとつめはシャンプーコンディショナーです。

台湾のホテルにはシャンプーが置いてあることが多いと思います。

(私が泊まったホテルは3カ所、全て置いてありました。)

私が宿泊したウィンザーズ・サンライトハングアングにあったシャンプーとボディーソープ。台湾のホテルや民宿にはシャンプーがあるところが多かったですが、自分が愛用しているアイテムがある方は、持参されることをお勧めします。
筆者が宿泊した九份のウィンザーズ サンライト ハングアンのお風呂。シャンプーとボティーソープがありました。(2023年)
私が宿泊したComma Boutique HotelとWater meworldのホテル。2023年。どちらもシャンプーとボティソープが置いていました。
筆者が宿泊した台北市の「Comma Boutique Hotel」(左)と「Water meworld」のホテル。多分どちらもシャンプーとボディーソープがあったかと記憶しています。(「Water meworld」は写真からシャンプーとボディーソープと、特定できないので、記憶違いだったらすみません•••汗)(2023年)

台北にはコンビニも多いので、旅行用のシャンプーセットなどを現地で買うこともできます。

ただ自分が好きな商品があるとは限らないですし、コンビニの価格も日本とそんなに変わりませんでした。(2023年の経験談)

いつも愛用しているシャンプーやコンディショナーがある方はトラベルセットか小分けボトルで持って行くのがおすすめだと思いました。

台湾旅行 女子の持ち物|②洗顔フォーム・クレンジング・化粧水・乳液

台湾旅行の洗顔セットのイメージ画像。台湾のホテルには石鹸はありますが、洗顔フォームはないところが多いので、持って行った方がいいです。

台湾旅行の女子の持ち物二つめはスキンケアセットです。

(洗顔フォーム・クレンジング・化粧水・乳液など•••)

私が泊まった台湾のホテル3カ所は、シャンプーとボディーソープは全ての場所にありましたが、石鹸はある所とない所がありました。

私が宿泊したComma Boutique Hotelのホテルにはアメニティがあり、石鹸も置いていました。2023年。洗顔フォームやクレンジングはなかったと思うので、持参した方がいいかもしれません。
筆者が宿泊した台北市の「Comma Boutique Hotel」のアメニティ。くしやシャンプーハット、石鹸などがありました。(2023年)
私が宿泊したComma Boutique Hotelのホテルにはアメニティがあり、石鹸も置いていました。袋がかわいい石鹸でした。2023年。洗顔フォームやクレンジングはなかったと思うので、持参した方がいいかもしれません。
筆者が宿泊した台北市の「Comma Boutique Hotel」に置いていた石鹸。かわいい袋に入っていました。(2023年)

台北にはコンビニも多いので、旅行用のスキンケアセットも置いているかと思います。

ただ、自分が好きなメーカーがある方は小分けなどにして日本から持参されることをおすすめします。

私は無印良品の「マイルドジェルクレンジング」を持って行きました。

私が台湾旅行に持って行った無印良品のクレンジングのジェルタイプ。いつもは液体タイプを使っているのですが、重たかったし、飛行機に持ち込めるか分からなかったのでジェルタイプを購入しました。使い心地もすごく良かったです。
台湾旅行に持って行った無印良品の「マイルドジェルクレンジング」。いつもは液体タイプを使っているのですが、少し重たく「液がこぼれたら嫌だな•••」と思い、ジェルタイプを購入してみました。使い心地がすごく良く、次回も旅行に行く機会があれば、こちらをリピートしたいと思いました。(2023年)
私が台湾旅行に持って行った無印良品のクレンジングのジェルタイプ(写真左)。いつもは液体タイプ(写真右)を使っているのですが、重たかったし、飛行機に持ち込めるか分からなかったのでジェルタイプを購入しました。ジェルタイプも使い心地がすごく良かったです。
台湾旅行に持って行った無印良品の「マイルドジェルクレンジング」(左)といつも使っている「マイルドオイルクレンジング」。オイルタイプは少し重いですし「液がこぼれたら嫌だな•••」と思い、ジェルタイプを持って行きました。写真は旅行から帰ってきて残った分を撮影しています。(2023年)
タガメ

使い心地が良かったので次回旅行に行く機会があれば、リピートしたいと思っています。

マイルドジェルクレンジングは200g30gがあり、5泊6日で私は100gぐらいを使いました。

(ざっくり1日20gくらい使った計算になります)

1泊2日の方は30gがいいかと思います。

台湾旅行 女子の持ち物|③ヘアアイロン

台湾旅行、女子の持ち物であるヘアアイロン。台湾のほとんどのホテルにドライヤーは常備されていると思いますが、ヘアアイロンはないので、持参しなければなりません。

台湾旅行の女子の持ち物三つめはヘアアイロンです。

台湾のホテルのほとんどにドライヤーは常備されていると思います。

私が泊まったホテルも3カ所全て置いていました。

私が宿泊した(左から)Comma Boutique Hotel、ウィンザーズサンライトハングアング、Water meworldに置いていたドライヤー。私が宿泊したホテルは全てドライヤーが常備されていました。(2023年)
筆者が宿泊した台湾の(左から)Comma Boutique Hotel、ウィンザーズサンライトハングアング、Water meworldに置いていたドライヤー。宿泊したホテルは全てドライヤーが常備されていました。(2023年)

ヘアアイロンはない所がほとんどだと思いますので、持参するのがおすすめです。

台湾のコンセントは基本的に日本と同じ「Aタイプ」が多く、日本で使っているヘアアイロンをそのまま持っていって問題なく使うことができました。

タガメ

見た目は穴が3つあって日本のコンセントと少し違いますが、上2つの穴を利用して使い方は同じでした。

私が宿泊した(左から)Comma Boutique Hotel、ウィンザーズサンライトハングアング、Water meworldのコンセント。私が宿泊したホテルは全て日本と同じ「Aタイプ」のコンセントでした。(2023年)
筆者が宿泊した(左から)台北のComma Boutique Hotel、九份のウィンザーズサンライトハングアング、台北のWater meworldのコンセント。宿泊したホテルは全て日本と同じ「Aタイプ」のコンセントでした。(2023年)
私が宿泊した台北のComma Boutique Hotel のコンセントで自分が日本から持って行ったヘアアイロンを使用しました。台湾のコンセントは日本と同じAタイプが多いので問題なく使うことができました。(2023年)
台北のホテルで日本から持って行った古い(8年前くらいに購入)ヘアアイロンを使いました。(ホテルはComma Boutique Hotelです。)問題なく使うことができました。(2023年)

(ネットを調べたら「変圧器が必要」と書いている情報もありますので、自己判断でお願いいたします•••🙇‍♀️💦)

台湾旅行にいい海外対応のヘアアイロンのイメージ画像

ヘアアイロン 海外対応

台湾旅行 女子の持ち物|④衣類・下着

台湾旅行に持って行く洋服のイメージ画像。

台湾旅行の女子の持ち物4つ目は衣類・下着類です。

特に薄手のカーディガンなど羽織れるものを1枚持っておくと便利です。

台湾の気温は

  • 冬季(1〜2月ごろ)•••16〜17℃
  • 春季(3〜5月ごろ)•••19〜26℃
  • 夏季(6〜9月ごろ)•••28〜30℃
  • 秋季(11〜12月ごろ)•••18〜22℃

くらいです。

羽織ものがあると、少し肌寒く感じた時や室内でクーラーが効いている時などに使うことができます。

服装の注意点としては、観光地は地元の方も旅行者の方も、カジュアルで動きやすい、おしゃれな格好をしている方が多かったように感じました。

コインランドリーがあるホテルも多いので、旅の途中で洗濯すると考えて枚数を調整するといいかもしれません。

私が台北で宿泊した Comma Boutique Hotel のコインランドリー。乾燥機もありました。旅の途中で洗濯することも考えて、服の持ち物を調整するといいかと思います。(2023年)
筆者が台北で宿泊したホテル「Comma Boutique Hotel」のコインランドリー。乾燥機もありました。(2023年)
私が台北で宿泊した Comma Boutique Hotel のコインランドリー。洗濯は1回30元、乾燥機は20元でした。旅の途中で洗濯することも考えて、服の持ち物を調整するといいかと思います。(2023年)
台北で宿泊したホテル「Comma Boutique Hotel」のコインランドリー。洗濯は1回30元、乾燥機は20元でした。(2023年)
タガメ

コインランドリーはコインしか使えませんので、お忘れないようご注意ください。。

ちなみに洗濯洗剤は置いていましたので、自分で買う必要はありませんでした。

台湾旅行 女子の持ち物|⑤常備薬

台湾旅行に持って行った方がいい常備薬

台湾旅行の女子の持ち物五つ目は常備薬やサプリメントです。

普段飲んでいるお薬やサプリメントがある方は忘れないようにしましょう。

台湾旅行 女子の持ち物|⑥綿棒

台湾旅行に持って行った方がいい綿棒。現地でも買うことができますが、現地のコンビニも日本とそう変わらずやはり割高なので、日本で百均で買って持って行った方がいいと思いました。(2023年)

台湾旅行の女子の持ち物六つ目は綿棒です。

ホテルにはアメニティとして用意されている所とない所があります。

現地のコンビニでも買えると思いますが、コンビニは値段が割高です。

(台湾のコンビニも日本のコンビニとあまり変わらないと印象でした•••)

筆者はいつも買っているダイソーの綿棒を袋に入れて持参しました。

台湾旅行に持って行ったマスクと綿棒。現地でも購入することができますが、現地で買うとちょっと高いので、持参しました。
ダイソーで買った綿棒とマスクを袋に入れて台湾旅行に持参しました。(2023年)

台湾の持ち物:「持っていけばよかった」と後悔した物3つ

台湾旅行で筆者が「持っていけばよかった」と持参しなかったこと悔やんだ物をご紹介します。

こちらの3つです。

  1. テッシュ
  2. 小銭入れ
  3. アイマスク

それぞれ解説いたします。

台湾「持っていけばよかった」と後悔した物①|ティッシュ

台湾の九份の公衆トイレの看板。市街地にいつくか公衆トイレがあり、助かりました。ただ、ティッシュはなかったので持参した方がいいです。
九份の繁華街の公衆トイレの看板。頻繁にお掃除の方が入っていらっしゃるようで、清潔感はあるように感じました。(2023年)

台湾に「持っていけばよかった」と後悔したもの一つ目はティッシュです。

九份の繁華街に数ヶ所、公衆トイレがありました。

お掃除も頻繁にされているようでした。

ただ、テッシュは備え付けられていませんでしたので、持参をおすすめします^^(2023現在)

(九份の繁華街の入り口にファミマとセブンイレブンもありますので、現地で購入もできます。)

(※台湾の駅は、自分が行った範囲では全てティシュが備え付けられていました。)

台湾「持っていけばよかった」と後悔した物②|小銭入れ

台湾の小銭を入れる財布がなく、台北101のチケットを買った袋に入れていました。ジップロックでもいいので、持っていけば良かったと思いました。(2023年)
台湾のお金を現地で入手した封筒に入れて使っていました。。日本から「小銭入れ」を持参すればよかったと後悔しました。(2023年)

台湾に「持っていけばよかった」と後悔したもの2つ目は小銭入れです。

台湾の小銭を自分の財布に入れていましたが、日本のお金と混ざってしまって、使い勝手が悪かったです•••(^^;)

「日本から小銭入れやジップロックの袋でも持参すればよかった」と思いました。

台湾「持っていけばよかった」と後悔した物③|アイマスク

台湾に「持っていけばよかった」と後悔したもの3つ目は「アイマスク」です。

台湾のホテルで夜中、天井の青い光(換気口?のサインの光だと思います)が気になって寝付けませんでした。

タオルを目に置いて代用しましたが、「アイマスクを持ってくれば良かった」と思いました。

まとめ|台湾旅行の持ち物

というわけで今回は、台湾旅行の持ち物についてご紹介しました。

ポイントをまとめます。

台湾旅行の持ち物は次の通りでした。

必ず必要な持ち物5つ

  • パスポート
  • 現金
  • クレジットカード
  • スマホと充電器
  • eチケットの控え

持って行った方がいい物【男女共通】(私が持って行った持ち物)7つ

  1. 海外旅行保険
  2. パジャマ
  3. モバイルバッテリー
  4. ガイドブック
  5. 耳栓
  6. マスク

女子の持ち物(私が持って行った持ち物)6つ

  • シャンプー・トリートメント
  • 洗顔フォーム・クレンジング・化粧水・乳液
  • ヘアアイロン
  • 衣類・下着
  • 常備薬
  • 綿棒

「持っていけばよかった」と後悔した物3つ

  • ティッシュ
  • 小銭入れ
  • アイマスク

旅は身軽な方が楽しいですが現地で買おうとすると探すのに時間がかかってしまうものもあるので、取捨選択をなさってくださいね。

タガメ

最後までお読みいただきありがとうございました。

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